ソウルジャンクションズ「にじのわ」セルフライナーノーツ


M-1 「さすらいTRAIN」
作詞/作曲:平松チャパ慎也
■平松チャパ慎也
上京前、ただ期待に満ち溢れていたわけではなく、目に見えない色んな不安もありました。
それでも、輝ける未来の為に出来ることを考えたら、"うぉー!!"って胸が奮い立つのです。
やっぱりおれたちは進むしかない。そう思って書いた、文句なしの一曲目です。
時には各駅停車、時には超特急で、いざ光の差す方へ。
それゆけ!さすらいTRAIN!!

■ヒサシブルース
上京を控えた僕らの心情を歌った曲。
アルバムに入れるに当たって大急ぎで作ったのを覚えてます。この頃は何かと忙しかったなぁ。

■タナカユウヤ
オープニングにピッタリなアップテンポな曲です。
上京する時の心境を音楽に閉じ込めた、そんな勢いや熱さが伝わって来るような曲です。
コーラスの『シュッシュッポポ』がとても良い感じです。

■ハセ
上京を決めた僕たちの色んな思いが込められています。
夢に向かって頑張っている方々への応援歌にもなれば!と思います。


M-2 「にじのわ」
作詞/作曲:平松チャパ慎也
■平松チャパ慎也
誰もが幸せの糸を紡ぎながら毎日を生きている。
その中で、落ち込んだ日や上手くいかない事があった日には、今日まで紡いできた糸が絡まって見えてしまう事がある。
だけど、それは絡まっているのではなく、幸せの糸が紡いだ"結び目"なのです。
だから失敗も成功もたくさん経験して、結び目でいっぱいの太い糸にしていこう。
そんなメッセージをこの「にじのわ」に注ぎ込みました。
だって、失敗さえも肯定できる人生って素晴らしいじゃないですか。

■ヒサシブルース
この曲の歌詞をチャパ君が書いてきた時、すごく嬉しそうに説明してくれたのが印象的でした。
僕らにとっても伝えたいことを歌ってくれる曲。

■タナカユウヤ
このアルバムのリード曲です。
明るく前向きな曲調で、耳と心臓にズンズン来るリズムがとても心地よい感じに仕上がっています!

■ハセ
この曲をはじめて聞いた時に感じた熱いものをどう表現できるのか、
この曲のメッセージに対してどういうアプローチをすればいいのか、とても悩んだ一曲です。
でも表現していくうちに、悩みはワクワクに変わっていき、全員のスパイスが加わったとき、鳥肌が止まりませんでした。
アルバムのタイトル曲でもありますし、とても大切にしている一曲です。


M-3 「この胸に、このココロに。」
作詞/作曲:平松チャパ慎也
■平松チャパ慎也
恋の歌を書く事になった時、日常に落ちているものから拾って歌詞にしようと決めました。
突然ですが、彼氏彼女の口笛や鼻歌ってうつりませんか?これは僕にとって定番の"恋愛あるある"なのですが、
メンバーは誰一人賛同してくれませんでした。(苦笑)
その鼻歌はいくら調子っぱずれでも、僕のココロを確かにノックし続ける。
自分で書いておきながら、この歌を聞くと本当に恋がしたくなります(笑)
「この胸に、このココロに。」は、恋する喜びや優しさがたくさん詰め込まれた可愛いラブソングです。

■ヒサシブルース
こういうリズムの曲って意外と僕らの中では少なくて、けっこう好きだったりします。
ライブハウスでもストリートでも楽しい素敵な曲。
伊東ミキオさんのオルガンが本当に素晴らしいです。

■タナカユウヤ
ココロが温かくなるような、つい微笑んで口ずさんでしまうようなハッピーな曲です!
聞いていてニヤニヤしてしまうような愛に溢れた曲になっています!
サポートで伊東ミキオさんに参加して頂いてます!豪華!

■ハセ
ソウルジャンクションズではめずらしいハネ系の楽曲。
この詞を書いたチャパ君には言ってませんが、僕この歌詞大好きです(笑)。
アレンジには試行錯誤を重ね、CDで聞いて楽しいだけではなくライブでも楽しめるように、
そして僕の大好きな(笑)この歌詞がより伝わるようにシンプルなアレンジにしました。


M-4 「我がママ」
作詞/作曲:平松チャパ慎也
■平松チャパ慎也
中2の夏休み、公園でイヌを拾ってきました。
僕の母はイヌが大の苦手だと知っていたけど、とにかくお願いしてイヌを飼うことになった。
それからイヌとの幸せな共同生活が始まりましたが、8年間という短い時間でイヌは天国へ旅立ってしまいました。
イヌの最期を看取った僕の母が、いつものストーブの前でイヌを抱きかかえて
「ごめんな」と「ありがとう」を必死に伝えていました。
この姿を見て、何か歌が書けるといいなぁと思って出来た歌です。
1番は母とイヌのこと、2番は僕から母へ。
個人的に、思い入れの強いバラードです。

■ヒサシブルース
過去の作品からの一曲。想いの詰まった歌詞と曲は、僕らにとっても思い入れの強い大事な曲です。
今回アレンジも大きく変わって、レコーディングで悩み抜いた作品ですね。

■タナカユウヤ
このアルバムのために再録音しました。
こちらもサポートで伊東ミキオさんにピアノ、オルガンを弾いて頂き、とっても良い感じに仕上がっています。
アレンジも少し変わっていて、更に良いバラードになりました。

■ハセ
元々ライブ会場限定で発売されていた曲でしたが、今作ではサポートでピアノ演奏も入り(これがまた素晴しいピアノで)、
全体のアレンジもガラッと変わり、今までもこれからも僕たちの中で大切な一曲です。


M-5 「恋のからさわぎ "幸せになろうじゃあ~りませんか"」
作詞/作曲:平松チャパ慎也
■平松チャパ慎也
メッセージはひとつ
「お前がそばにいてくれるだけで、それだけでおれはハッピーやねん!!」
ソウルジャンクションズのスタイルを決定付けた一曲。ライブも抜群に楽しいです。君がいてハッピー!!

■ヒサシブルース
結成当初からある、このアルバムでは一番の年長者ですね。
初めてPVを撮らせてもらった曲でもあって、撮影はすごく楽しかった。ライブでは何回やっても楽しい定番の曲。

■タナカユウヤ
こちらも再録音した1曲です。ごきげんハッピーなアップテンポな曲です。
とあるオーディションライブで関西No.1になった曲でもあります(笑)

■ハセ
ズバリ、代表曲と言っても過言じゃないと思います。
関西で行われた数々のコンテストでグランプリを取った曲です!って自分で書いちゃうと、イヤらしいですかね?(笑)


M-6 「Rollin' rollin'」
作詞/作曲:ヒサシブルース
■平松チャパ慎也
ヒサシのボツ曲集を漁ってたら、「あー!!見つけたー!」って(笑)。
初めて聞いた時にこのメロディーラインにやられました。こちらもライブの定番曲。
しかもライブでやればやるほど、カッコ良くなってくる。
この主人公みたいに、男なら"なるようになれ"と転がり生きてみたいよなぁ。

■ヒサシブルース
作った当初ボツになりかけてたのを拾い上げた曲、だった気がします。
ヒッチハイクってしたことないけど、一度はあてもなく放浪の旅に出てみたいなぁ。

■タナカユウヤ
この曲も再録音した曲です、夏!って感じの曲です。僕だけかな?(笑)
心が熱くなって身体が勝手に動いてしまうロックな曲であり、明日もがんばろうと思えるそんな曲です!

■ハセ
ギターイントロで始まるとてもかっこいい一曲。今まで何度もライブで演奏してきた一曲。
ライブでのグイグイくる感じはCDでも表現出来ていると思います。


M-7 「四月の夕べ」
作詞/作曲:ヒサシブルース
■平松チャパ慎也
故郷を思う歌。ワンマンライブでは、この曲を歌いながら2回も泣いてます(苦笑)
もちろん関西在住ラストワンマンライブでも大号泣で(笑)
僕たちには、家族が居たりメンバーが居たり、帰れる場所というのがあります。
皆にも、いつでもどんなことがあっても帰れる場所、自分を迎え入れてくれるHOMEがあるといいなぁと思います。
なんて書いてると、家族の声が聞きたくなってきたなぁ。

■ヒサシブルース
これも昔からある大切な一曲。僕らの故郷は田舎だけど、穏やかに時間が流れる素晴らしいところ。
家族がくれるぬくもりは絶対忘れちゃいけない。

■タナカユウヤ
故郷が恋しく、家族の大切さを感じさせてくれる熱いバラードです。
たまには実家に電話かけてみようかな?そんな温かい気持ちになれる曲だと思います!

■ハセ この曲を聴くと故郷を思い出します。
といっても、寂しい気持ちやホームシックになるわけではなく、遠いところからでもしっかりと背中を押してもらっているような、
そんな気持ちになります。
個人的には、ピアノとハーモニカの演奏にグッと・・・グググっときます(笑)

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