左右どちらか一方にできるほうれい線の原因

ほうれい線が左右のどちらか一方だけに偏ってできている。または左右によって深さやこさが違う・・・。そんなことにはなっている人、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。その理由は顔が左右で少し不対称になること。人の顔は左右で少しずつ違うんですが、不対称が悪化することがあります。

 

何故そんなことになるのかというと、実は生活習慣の中で無意識に行っている癖やなどが原因なことが大きいです!癖などが顔の歪みを悪化させてしまい、左右で筋力の差が出た上に、使う筋力の大きさも変わるので次第に左右の差は広がってしまうのです。そんな、左右の筋力に差を作って顔を歪ませてしまうのはこんな癖なんです。

 

・体の重心の癖
立っているとき、体の重心を左右どちらかの脚に偏って置いてしまう人は骨盤が歪んでしまっているかもしれません。それによって体、顔までも歪んでしまいます。また、筋肉の左右の父からにも差がついてしまうようになります。立っているときは重心は真ん中に置くようにしましょうね。

 

・頬杖
座ったとき、無意識に頬杖をついてしまっていませんか?片方の頬に頬杖をついていると、当たり前ですが顔の片方にだけ強く力がかかり顔がゆがんでしまうのです。

 

・寝るときの姿勢
寝るとき、みなさんは仰向け、うつ伏せ、横向き、どの姿勢をとることが多いでしょうか?寝るときはとてもリラックスしているし睡眠中は意識もないので覚えてないことが多いかもしれませんが、この癖もまた左右どちらか一方のほうれい線が濃くなってしまう理由です。

 

寝ているとき、日中よりも皮膚が下に向かって流れやすいです。仰向きですと背中側、顔の外側へ流れます。うつ伏せだと胸側、、顔の中心に。横向きだと側面に。うつ伏せは顔の中心へ頬肉が集まり、跡がついてしまえば次第にそれがほうれい線になります。

 

また、横向きにねると枕に押しつぶされた頬肉がほうれい線のもとになります。そうです、横向きで寝ると片側だけほうれい線が悪化してしまい、顔がアンバランスになってしまうのです。これが、左右どちらか一方のほうれい線だけ濃く、深くなってしまう理由です。クセだと矯正するのは難しいですが、寝るときはなるべく仰向けで眠るのが良いです。

 

■噛み合わせによっても
歯のかみ合わせが悪くても、顔が不対称になってほうれい線が片方だけ濃くなってしまいます。歯のかみ合わせが悪いと、無意識に噛みやすい方の奥歯などでものを噛むことが多くなります。歯にかかる力が変わってきて、よく使うほうの口周りの筋肉の方が鍛えられるようになり、これによって左右で筋力の差が生まれてほうれい線の状態も変わってくるのです。かみ合わせは歯科医に診てもらって指示を受けるようにしましょう。

 

■食事内容でもほうれい線予防
ほうれい線を作らないようにするためには、お肌の状態を正常に保ったり、保湿をしてお肌を守ること。そして、食事などを気をつけてお肌に必要な栄養をまんべんなく摂り入れるようにすることが大切です。お肌のターンオーバーを正常に保つために必要な栄養素はビタミンとタンパク質です。

 

ビタミンB群
脂質や糖質、タンパク質の代謝に深く関わる栄養素です、足にタンパク質をアミノ酸に分解する働きは重要です。アミノ酸はお肌のコラーゲンやエラスチンの生成の原料だからです。

 

ビタミンC
体内でコラーゲンを合成するために必要な栄養素です。また、抗酸化作用を持ち、肌や細胞を老化させる活性化酸素を取り去ってくれます。ビタミンCは取っても取っても、時間が経てば体外へ排出されます。大事なのはこまめに、毎日摂るのを習慣にすることです!

 

必須脂肪酸
脂肪という言葉が入っているからといって遠ざけてはいけません。必須脂肪酸はお肌に潤いを与え、乾燥しにくいよう保湿してくれます。必須脂肪酸は体内で生成できないので、食品から摂るようにします。